『機械設計事務所の日記』
小さな機械設計事務所・(有)三友技研工業の日記です。
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「資源ごみの分別収集」
本日は、資源ごみの収集日でしたので
ペットボトルのリサイクルについて思っていることですが
資源ごみの分別回収は、定着しているかと思います。
しかし収集後のリサイクルは、実際のところどうなのでしょう???

ペットボトルやプラスチックのリサイクル方法には、
大きく分けて、「マテリアルリサイクル」 「ケミカルリサイクル」
「サーマルリサイクル」があります。

ペットボトルからたまごパックなど、
素材そのものを使う「マテリアルリサイクル」

熱分解や化学分解をして石油に戻す「ケミカルリサイクル」

石油や石炭の代替燃料として燃やす「サーマルリサイクル」

不思議に思いますが、代替燃料でもリサイクルと言うそうです。

某教授は著書によると、「ケミカルリサイクル」には膨大な
熱量が必要なため、素材としてリサイクルせずに、
エネルギーとして有効活用した方が、
効率が良いという考えのようです。

私たちが分別して資源ごみとして出したものが
家庭ごみと一緒に焼却されてしまっていると聞いたことがあります。

そうなると、リサイクルをやめてしまおうという考えの方も出てきます。

しかし全てリサイクルすれば良いかと言うと、そうでもありません。
「マテリアルリサイクル」 「ケミカルリサイクル」は、
プラスチックやペットボトルを洗浄して、
薬品等を使用した工程が必要ですので、少なからず環境負荷が発生します。

私は、環境負荷と費用をかけてリサイクルするのと比較し
焼却炉の燃焼効率を上げるために「サーマルリサイクル」という
選択も必要なのではと考えていますが・・・・・

リサイクルは、絶対大切だと思います。
難しい問題ですが、バランスが大事ではないでしょうか???

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